inrou made in japan印籠
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印籠の御河屋(みかわや)
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誠に恐縮ならが初代御河屋は、店主の病(ガン)の為、本日をもちまして
閉店させて頂きます。 永らくのご愛顧を心より感謝申し上げまます。
誠にありがとうございました。

来春には弐代 御河屋として再開したいと職人一同頑張っております。
再開の折には、何卒倍旧のご支援を賜りますように
心よりお願い申しあげます。
印籠の起源
 テレビ時代劇「水戸黄門」などでおなじみの印籠は、ヨーロッパ・中国から伝わった印章容器の模倣として室町時代に作られたのが始まりと云われておりますが、
その形状は現在の印籠とは異なり、印鑑や朱肉を入れる置物としての装飾品でした。
 その後印籠に薬を入れるようになり、戦国時代には武士が携帯用の薬入れとして戦陣で用いるようになったものが現在の印籠の原型となったと云われております。
 印籠が現在のように美術工芸品として海外からも高い評価を得るに至ったのは、天下泰平の江戸時代に国風文化が起こり、日本文化の源流が次々と生まれ日本
文化の成長とともに印籠が武士の道具から伝統文化に欠かせない小道具へと進歩・発展し、その中でも蒔絵装飾の美しい印籠は庶民の間にも特有の美意識である
「粋」を競う対象物となるほどに浸透したからなのです。
 海外では「チャイナ」は陶器を意味し、「ジャパン」は漆器の事を指すことからも、印籠は日本のオリジナルであり、世界に誇れる日本の伝統文化の一つであると云っ
て差し支え無いと思います。
 しかし、残念なことに江戸時代の
「粋」という日本独特の文化が生み出した装飾品の最高傑作である印籠は、明治以降になると国内よりも海外で高く評価されるよう
になり、その多くは流出してしまいました。

 日本文化の衰退は、人の
心の豊かさ優しさをも奪って仕舞います。 
御河屋では日本文化の再生を願い、江戸時代にも存在しなかった野点印籠や、名刺入れ・カード入れの印籠など、本漆塗りの最高級印籠からお値打な印籠まで
多種多様な印籠を天然の素材を生かしながら 熟練した職人の手作りにて心を込めて製作しております。  
(お気軽にお問い合わせくださいませ。)

◆当店の印籠は天然木無垢の朴(ホオ)材から手作りにて製作しております。木乾や張り合わせは一切使用しておりません◆
     詳しくは木地についてをご覧下さい。

一段御守り入れの印籠木地 三段薬籠作りの印籠木地 印鑑入れの印籠木地
一段御守り入れ印籠の木地 三段薬籠作り印籠の木地 印鑑入れ・印籠の木地
 印籠の製造・販売
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伝統の技、本漆塗りの印籠です。
印籠の製作・販売
【印籠のお手入れ】(準備中) 【印籠のこだわり】(準備中) 【印籠のお見積り】

※当店の印籠は木地・塗り・蒔絵・根付・緒締・組紐など、 日本古来の伝統技術を受け継ぐ『匠の技』によって作られております。



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テレビ時代劇「水戸黄門」などでおなじみの印籠は、ヨーロッパ・中国から伝わった印章容器の模倣として室町時代に作られたのが始まりと云われておりますが、その形状は現在の印籠とは異なり印鑑や朱肉を 入れる置物としての装飾品でした。 その後印籠に薬を入れるようになり、戦国時代には武士が携帯用薬入れとして戦陣で用いるようになったものが現在の印籠の原型となったと云われております。
印籠が現在のように美術工芸品として海外からも高い評価を得るに至ったのは、泰平の時代に国風文化が起こり、日本文化の源流が次々と生まれ、日本文化の成長とともに印籠が武士の道具から伝統文化に欠かせない小道具へと進歩・ 発展し、その中でも蒔絵装飾の美しい印籠は庶民の間に美意識である「粋」を競う対象物となるほどに浸透したからなのです。 海外では「チャイナ」は陶器を意味し、「ジャパン」は漆器の事を指すことからも、漆器である印籠は日本のオリジナル であり、世界に誇れる日本の伝統文化の一つと考えて差し支え無いと思います。
しかし、江戸時代の「粋」という日本独特の文化が生み出した装飾品の最高傑作である印籠は明治以降になると急速に廃れ、その多くは海外に流出してしまいましたが、最近はMADE IN JAPANが見直されていることからか、内外を問わず 印籠の人気が急速に高まっております。